wjk 白タグ ダウンジャケット

2015年12月6日

こんにちわ。 こんばんわ。

ブログをご覧頂き有難うございます。

影山です。

最近、朝になると冷え込みがきつく、布団から出るのに15分~20分かかります。
防寒対策を忘れず、体調管理に気を配りたい季節となってまいりました。

秋冬のメインアウターといえば、コート、レザー、ダウンジャケットと三種の神器的な御三家となりますが、本日は白タグにて展開されている、ここ最近定番的な形となりました”セパレートフード”をご紹介させて頂きます。

ダウン量が控えめなので、着用時の着膨れが軽減はされておりますが、
通常のダウン量の製品と遜色ない(むしろ暖かい)フレンチホワイトダウンの使用によりスタイリッシュに楽しめるダウンジャケットに仕上がりました。

膨らみのあるダウンも良いですが、すこしシャープなラインのダウンジャケットで今冬を過ごすのもまた一興かと思います。

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Separate Hood Down – stretch denim 2167 ds08

ストレッチデニムをメインに経年変化を楽しんで頂けるダウンジャケット。
綿98%/ポリウレタン2%と運動性を意識した素材配合率とはなっておりますが、通常の綿100%と変わりない質感に仕上がっており、経年変化もそれと同様です。
着用回数を重ねる度に変化が現れるダウンジャケットもなかなか珍しいかと思います。

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Separate Hood Down – dicros nylon 2167 ny30

こちらは超高密度織物”DICROS D.N.A”タイプ。
以前に使用していた”DICROS SOLO”よりも柔らかく、上品な質感に仕上がっています。
超高密度と聞くと結構硬めでがっちりした素材を連想されるかと思いますが、こちらはそのイメージとは相反するタッチ感と柔軟性を持った一着です。

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Separate Hood Down – stretch melton 2167 ca08

最後にご紹介させて頂くこちらのモデルは”stretch melton”(毛 84% カシミア 13% ポリウレタン 3%)
細めのフィッティングアイテム用に開発されたニットメルトン素材。
着用時のストレッチ性を意識した素材故、体に吸い付く様な形成ではあるものの動かし易くタイトながらコンフォートな着用感を実現しています。
全モデルに共通して言える事ではありますが、着用時に余分な隙間が生まれにくいので外部から内部に寒気が非常に入りくく、快適な状態を維持し易いのかと思います。

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ジッパーは3タイプ共に”riri”ジッパー。

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ヨークや前立てをカモレザーでアレンジし、15aw共通のデザインポイントとしています。

同モデルではありながら、趣味思考により選べる3素材のダウンジャケット。

是非ご検討下さいませ。


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