PVCコーティングの防水仕様 進化を遂げた定番トート

ブログをご覧頂き有難うございます。

全国月間火山概況が気になる今日この頃。
最近頻繁に更新されていた “霧島山（新燃岳）の火山活動” においては10月末頃には落ち着いていました。
※気象庁のホームページで解説資料を確認できます。

世界の中でも有数の活火山を保有する日本は世界全体の約7%を占めているといわれ、
観光地であったり、温泉や土壌に豊かさをもたらす反面、一瞬で全てを灰にする非常に非情でツンデレな存在だと思います。

備えあれば憂いなし、トートは防水当たり前、鞄が防水有り難い。

本日はエッジの効いたカラーパターンを備えた防水PVCトートをご紹介させて頂きます。
※蓋部分からの雨の進入は拒めません。

同素材でクラッチバッグ(ほぼ完売)とマルチケース(在庫あり)も展開しております。

本体 : 帆布 / PVCコーティング(塩化ビニール)
ハンドル : ナイロン

ワンポイントになるイエローカモと無難に使い易い、ブラックカモ、ブラックの計3カラーといいますか、パターンバリエーション

キャンバス素材で定番化されるかと思っていたモデルがありましたが、PVCコーティングをした帆布素材で登場しました。

程よく荷物が入り、大きすぎず小さすぎずで使い易い容量かと思います。

私は基本的に両手が開いていないと色々と困るのでバックパックかボディーバッグしか使いませんが、そんな自分をトートバッグワールドへ誘ってくれそうな一品に感じました。

トートバッグワールドって何やねん!?………..私にも分かりません。

ただ検索するとワールドのバッグ販売サイトが候補で出てきます。

前回のモデルから蓋付きになったので、荷物が飛び出してしまう可能性も大幅に軽減されたかと思います。

デザイン性、機能性共に向上した定番形状モデル。

是非、ご検討下さいませ。

また他に気になられる商品等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

wjk×Exclusive 影山

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wjk 18s exclusive 受注会

開催期間

11月15日 (水) ～ 11月20日 (月)

現在WEBサイトでのご予約も承っております。

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