wjk × exclusive ……… M66 到着 毎シーズン完売商品なので夏は暑いがお早めにご検討下さい!!
アスファルトの焦げた香りが懐かしき記憶を、
今年もまたぐりると半期があっというまの速度で過ぎ去りまして,,,,,,
七夕とゆう訳です。
今夜は綺麗に見えるでしょうか。
12A/Wのデリバリーも始まり徐々に店頭も夏の色から冬の色に移り変わりつつあります。
まだまだSALEなのですが少し先を見据えたお買い物も如何でしょうか。
といっても今の時期に使える物がおおいのですが….
wjk M66 – destroy cotton twill
1101 ct01 66 khaki
¥86,100- (tax in)
wjkの定番アイテムでもあり、コレクションにおいて欠かすことの出来ないアイテム。
米軍が開発した数多くのミリタリー・アイテムの中にあっても最高傑作の一つ、
“M65 Field Jacket”から生まれたwjk m66。
オリジナルのM65の素材感・ディテールを踏襲しつつ、あくまでwjkオリジナルとして再構築。
その最たる物がエポレット・フラップに設けたギャザー。誕生から細かなマイナーチェンジを繰り返した。
大別して現行は5thモデル / wjkのm66に使用している高密度ツイルリバース。
50’S、動きやすさと強度を求めて開発されたサテン。
そしてその素材を裏面で使用したvintageのアイテムの匂いを残しつつ、よりハードな素材を求め開発した素材。
ベースに生地にハリがあるツイル組織を採用し、高密度で織り上げた素材を裏使いし、
生地の状態でバイオ加工をする事でややソフトに仕上げ、ぬめ感とナチュラルなムラ感を出している。
wjk M66 – destroy cotton twill
1101 ct01 99 black
¥86,100- (tax in)
wjk army – weft satin
4009 ct59 59 navy | 67 d.khaki
¥34,650- (tax in)
スイス軍が40年代から採用しているミリタリーワークJKをサンプリングし、
生み出されたアーミーsht。ディテールバランス、ウエストダーツ、素材、
2次加工により固い印象になりがちなアーミーシャツをカジュアルに仕上げている。
スクエア気味の襟はでスタンドカラーのような着こなしも出来る / 40’S、
米軍にて採用されていた横朱子組織を元に開発。
頑丈で柔軟性に優れた素材で、フラットな表組織に対して先染めした
経糸、クロに先染めした緯糸を使用し、立体感を生んでいる。
wjk snap B.D. – OX
4031 ox04 10 white| 91 l.gray
¥17,850-(tax in)
変則スナップ釦のBDシャツ。
デザイン・コストパフォーマンスに優れたアイテム。
釦の仕様こそ変則的ではあるが、それ以外はクラシックなシャツに倣い、
裾に設けた補強マチ・折伏せ縫いなど、妥協のない作りで仕上げている。
wjkの中でもやや着丈を長めに設定することで上品な印象を与えている
<素材>
縦コーマ糸40番引き揃え、横糸40番を3本をしっかり打ち込んで作ったオックスフォード地。
横糸を3本にすることで、通常のOXよりもハリコシと膨らみを持たせつつも
コーマ糸を使うことで綺麗な表情に仕上げている。
wjk simple fly – light mole skin
4034 ct77 91 l.gray | 97 d.gray | 99 black
¥22,050-(tax in)
前端に生地耳を使用した比翼シャツ。
ウエストに取ったハの字ダーツと共に、前たてのディテールが服に厚みを持たせている。
shirtsと位置づけられるデザインであるが、そのパターンメイキング・縫製はテーラードといえるこだわりようである。
シャツは平面パターンで構成され、かつ効率を重視した物であるがこの”shirts”は全くの別物。
JKの様に2枚袖を採用し袖をあと付けすることで美しいショルダーラインを生み出し、
美しいシルエットをつくっている。全ての箇所を袋縫いで仕上げ、
部分的にstを入れることで究極にシンプルな表情に仕上げ、かつ服に厚みを持たせている。
裏返しても着る事が出来るほどのクオリティーである / ライトモールスキンvintage wash。
縦横共に40の糸を使用しつつ表に出る横糸にはコンパクト糸を使うことで、
毛羽が少なく光沢ある表情に仕上げた素材。
原反でwash加工をすることで、艶やかで有りながらvintage感を持たせている。
wjk tight banana cargo M47 – stretch back satin
5046 cs01 25 beige
¥31,500-(tax in)
フランス軍 50年代 のM47型カーゴパンツ。
サイドは大型のカーゴポケット付、裾はボタン留めのサイズアジャスターが付属。
見えないところではあるが、カーゴポケット底に杉綾テープ・ヒップ裏の補強布前開き裏の始末など
丁寧な縫製をすることで服全体に厚みを持たせている、
全体のバランスシルエットを”らしく”している。
以前マルタン・マルジェラが、ショーでモデルにM-47パンツを裏返して穿かせたことは有名な話
【素材】
いわゆる「Leeサテン」を分析した上でストレッチを効かせた素材。
横糸にpuを使うことで、12番の糸を使った肉厚な素材でありながら
サテン組織ならではの柔らかさと伸縮性を併せ持った素材に仕上げている。
wjk banana straight 501 – 14oz vintage denim
5060 dn74 58 indigo
¥25,200-(tax in)
シルエットはあくまでもストイックに美脚を追求したバナナシルエット。
縫製ディテールは完成されたvintageデニムを忠実に再現したwjkならではのデニムpt。
大戦後のリーバイス501xxをベースにしながら、バックポケットには戦前のディテールである剥き出しリベットを採用し、
使用している各部のリベットも先を潰したオールドタイプを使用している。
縫製糸には4種類の番手を使い分け、上糸と下糸の色をさりげなく変え、本気のデニムに仕上げている。
usedは軽く擦り・ブラスト・バイオを入れ、最後に形態安定で立体感を出している。
(小股・脇に0番、ウエストベルト・内股の地縫い6番、他20番・30番。着古したあとの当たり感、vintage感を意識)
【素材】
1980年代後半、それまで帆布を織っていた旧式シャトル織機。
ローテンション風合いが求められ再び稼働し始めた。その織機を使い、
旧式だからこそ出せる風合い、高速織機とは明らかに違うナチュラルなムラ感と独特なごわつき感を持つデニム地。
wjk banana straight 501 – 14oz vintage denim
5060 dn75 56 used
¥36,750-(tax in)
wjk 12A/W WAFFLE HENLEY – 3/4-double-f waffle
7008 wf08 66 khaki
¥13,650-(tax in)
ベーシックなヘンリーネックも素材感を変えるだけでまた違った表情になる。
素材には2重織りのサーマルを使用し、かつ裏面を天竺素材にすることで適度な肉感、
また肌触りがソフトなので清涼感を感じるモノに仕上げている。
wjkならではの素材へのこだわり。
wjk CUT S/S V-NECK – tight jersey
7738 js01 10 white | 99 black
¥7,875-(tax in)
wjk leather cord – metal 3colors
8093 me03
01 silver button| 03 bronze button 99 black button
¥4,725-(tax in)
メタルボタンと相性の良いレザーコード
レザーをマットな質感に仕上げる事でメタルボタンが際立つアイテム
腕周りのアクセントとしては勿論、
足首が細い方であればアンクレットとしても使えるかも!?
重ね付けも細めのコードで重たくなり過ぎないのでお勧めです。
wjk × Exclusive HERBIS ENT
〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスプラザエント B1F
OPEN 11:00-20:00